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ねずみが持つ最も危険な菌は?

こんにちは、東京・板橋の害虫駆除業者アイリスです。

害虫にお悩みの皆様に役立つよう、ここ「アイリス広場」から情報をお届けいたします。

ねずみは不衛生なところにいることで体に様々な病原菌を持っていると言われています。

そんなねずみが持つ病原菌やウイルスの中で人体への被害において最も危険だとされているのが「ハンタウイルス」です。

あまり聞いたことのないウイルスの名前だと思いますが、今回はハンタウイルスの危険性についてご紹介したいと思います。

■ハンタウイルスとは?

ハンタウイルスは主にねずみなどのげっ歯類が持っているウイルスで、人への感染も認められています。

このウイルスはげっ歯類の糞尿を人間の傷口や粘膜に直接触れてしまったり、そのような排泄物を含んでしまったほこりを人間が吸い込んでしまうことで感染してしまう可能性があります。

もちろん、ねずみに噛まれてしまうことでも感染してしまいます。

ですが、今のところ人から人への感染は報告されていないため、感染力はそこまで高くないと言えます。

ハンタウイルスがどうして危険なのかというと、その致死率にあります。

なんとハンタウイルスに感染してしまうと致死率は約40%にまで及んでしまうのです。

アメリカの先住民が暮らしていた地域ではハンタウイルスに感染し死亡してしまった方は感染者のおよそ5割にも及んだと言われています。

このように、致死率が大変高いウイルスのため、一度感染してしまうと非常に危険なのです。

また、ハンタウイルスに対して効果のある治療法はまだ発見されていません。

これも致死率を高めている要因につながっています。

■ハンタウイルス感染後の主な病気

ハンタウイルスに感染すると主に2つの病に冒されてしまうと言われています。

一つは腎症候性出血熱です。

これは突然発熱を起こし、頭痛や脱力、腹痛、嘔吐、めまいなど様々な症状が表れ、さらに顔面の発赤や目の充血といった血管にも支障をきたします。

重症になると低血圧やショックが続き、尿の増減が激しくなった後、腎機能障害を引き起こしてしまいます。

もう一つはハンタウイルス肺症候群です。

こちらも突然の発熱に襲われ、頭痛や悪寒が続いた後、呼吸困難に陥り様々な症状を発症します。

アメリカではハンタウイルス肺症候群にかかり死亡した方は毎年出ているほどで、約40%もの致死率があると言われている非常に恐ろしい病気です。

このようなハンタウイルスに感染しないためには、感染源となるねずみを家の中に入れない、ねずみ駆除を行なうことが大切です。

東京・板橋の害虫駆除業者アイリスではねずみだけでなく、ゴキブリ、シロアリ、ダニ、蚊などの害獣・害虫駆除を行っております。

調査・見積りは無料にて承ります。害虫のことでお悩みならご相談くださいね。

カテゴリー:ねずみ駆除
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