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知っておきたいねずみ防止・駆除策

こんにちは、東京・板橋の害虫駆除業者アイリスです。

害虫にお悩みの皆様に役立つよう、ここ「アイリス広場」から情報をお届けいたします。

今日は、一般家庭でも取り組みやすいねずみ防止・駆除策についてお伝えしたいと思います。

こういった取り組みを「ねずみ防除」と呼びます。

「防除」という言葉は、ねずみの「発生および侵入の防止」と「駆除」の2つの意味を含んでいます。

「発生および侵入の防止」は、ねずみが発生しないようにエサや巣材となるものの管理、侵入防止のための防鼠(そ)工事を行うことなどを指します。

「駆除」は、侵入してきたねずみを除去するための方法で、捕獲器や粘着トラップを用いたり、殺鼠剤、忌避剤などを使った駆除方法があります。

ねずみの環境的防除(発生および侵入の防止)について

ねずみを受け入れない家(環境)づくりのポイントは、大きく下記3点にお気をつけください。

① 餌の管理

台所の食材や生ごみ、ペットフード、花瓶の花などねずみの餌になるものをねずみに食べられないようにしてください。

② 巣材料の処理

建物の内部や周辺を整理整頓し、巣をつくる材料になる布、紙、ビニル類などをねずみに与えないでください。

③ 通路の遮断

外部からのねずみの侵入や、建物内部での移動を防ぐために、壁の穴や、壁と配管の隙間、扉の周辺などねずみが侵入できそうな隙間を塞いでください。

具体的手法について

穴を塞ぐ

面積が広い箇所には木やブリキ板、金属の格子や金網を使用します。

壁の穴や配管の貫通部分などの小さな空間には、不燃性のパテや金属タワシ、亀甲金網などねずみが嫌う、変形しやすいものがおすすめです。

手順は、内側(室内側)から塞いでいきます。

部屋ごとに行い、ねずみが出ることのない部屋を作ります。

ねずみがよく出る部屋を最後にし、その部屋にねずみを追い詰めていきましょう。

粘着トラップの利用

ねずみがよく通る通路全体に複数枚配置してください。

その際に、並べ方は規則正しく並べる方法と、不規則に並べる方法のどちらかをまずは試し、捕獲できなければ逆の方法を取ってみてください。

大きなねずみですと、粘着トラップの設置数が少ないと逃げられてしまうことがあるので、捕獲できないときはトラップの数を増やしてみてください。

殺鼠剤(毒餌)の設置

殺鼠剤が有効なねずみの種類は、ドブネズミ、ハツカネズミです。

毒餌は市販されているものがありますので、そちらを購入して部屋の中や天井裏、床下などに設置してください。

クマリン系は喫食されやすいですが、大量に摂取させないと効果が出づらいです。

一方、リン化亜鉛は確実に効果がありますが、なかなか喫食されません。

おすすめはシリロシドという薬剤で、「デスラット」の商品名で市販品もあります。

効果がある割には流通が少ない薬剤です。アイリスは取り扱っております。

毒餌を設置する際の注意点としては、ねずみは近くに美味しい食べものがあるとなかなか毒餌に関心を示しませんので、毒餌以外にねずみの餌が残らないようにしてください。

配置する際は、一箇所に大量に設置するのではなく、少量ずつ様々な箇所に配置し、喫食の跡があればそのポイントに多く配置するよう徐々に変更していってください。

また、ペットや幼いお子さんがいる場合には、ダンボールの両面に穴を開け、その中に毒餌を配置するなど誤飲防止対策も忘れずに行ってください。

東京・板橋の害虫駆除業者アイリスではねずみだけでなく、ゴキブリ、シロアリ、ダニ、蚊などの害獣・害虫駆除を行っております。

調査・見積りは無料にて承ります。害虫のことでお悩みならご相談くださいね。

カテゴリー:ねずみ駆除
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