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ねずみを寄せ付けない家造りについて

こんにちは、東京・板橋の害虫駆除業者アイリスです。

害虫にお悩みの皆様に役立つよう、ここ「アイリス広場」から情報をお届けいたします。

これまで何度も、ねずみ対策としては「侵入させないことが重要だ」とお伝えしてきました。

この、ねずみを「侵入させないため」の建築構造基準において、1971年に提案された案(藤戸氏案)があります。

データは古く、現在の建築において現実的な数値・内容ではありませんが、これだけの建物を作らなければ、ネズミの侵入を遮断するのは困難であることの参考になると思います。

今回はそれを表にまとめましたのでご参考としてください。()内が私の注釈になり、特に重要な項目は太字にしました。

場所
条件
基準・基準値
■土台 基礎
(ドブネズミが穴を掘って潜ってくるため)
地下に一定の深さ入っていること 60cm以上
(公庫建築基準は24cm以上)
外側へのL字型曲がりを付けること 30cm以上
(公庫建築基準は約17cm以上)
■床 通風口 金属網・金属格子を付けること 目の幅は1cm以上
床下
(及び屋外側基礎高。現在はほとんど布基礎で、あまり関係のない数値と思われる)
地表までの間隔があること 60cm以上
(公庫建築基準は40cm以上)
床束
(現在は、布基礎がほとんどで、採用されていない)
ねずみ返しを付けること 張り出しは20cm以上
厨房 コンクリート張りであること 厚さ10cm以上
■側壁 二重壁 できるだけ採用しない。採用の場合は下部に横架材が入っていること
(横架材は重要)
床との接点 幅木を入れること
パイプとの接点 座金をつけること
■ドア 自動開閉装置をつけること
(ドアクローザーなどを付けて開放する時間を短くする目的)
周辺 隙間が小さいこと 1cm以内
■窓 1階
(あまり重要ではないと思われる)
下端と地表との距離を離すこと 90cm以上
下端の出っ張りをつけること 25cm以上
■外壁 全面 ツタなどの植物を這わせたり、樹木の枝を接触させないこと
(とても重要。ネズミに階段を提供しているようなもの。建物にも非常によくない)
■換気口 自動開閉式羽板をつけること
金属網・金属格子をつけること
(外壁と換気扇本体に隙間が無いようにする)
目の間隔は1cm以下
■配管・配線 壁、天井・床などの貫通部分には座金をつけること
床から離して立ち上げること
(あまり重要ではないと思われる)
30cm以上
■下水溝 排水口
(ドブネズミが水の中を泳いでくるため)
金属網・金属格子などの蓋を付けること 目の間隔は1cm以下

(ドブネズミが水の中を泳いでくるため)
網トラップをつけること 目の間隔は1cm以下
幅を広くすること 20cm以上
勾配をつけること 2~4/100
■郵便受け 発条カバーをつけること
■照明 室内の天井からの間接照明では、天井との間に隙間を作らないこと
■シャッター 天井内に収納庫を設けること
(シャッターを登ったネズミが天井裏に入れないようにするため)
巻き取りチェーンは収納庫の外部とすること
■天井裏 防火区画は基礎構造まで完全に遮蔽され、天井部分に隙間が無いこと
(防火上とても重要、ネズミの活動範囲を制限できる)
■食堂 椅子 作り付けの場合、裏側は床下端まで全面張りとする

東京・板橋の害虫駆除業者アイリスではねずみ、ゴキブリ、ダニなどの害獣・害虫駆除を行っております。

調査・見積りは無料にて承ります。

害虫のことでお悩みならご相談くださいね。

カテゴリー:ねずみ駆除
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